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リンク
目次
作ってみた
アプリダウンロード
実際に作る際はアプリをダウンロードします。
アプリはP-touch Design&Print 2というアプリでプリントの際の設計書を作る役割になります。
App Store


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ダウンロードすると以下のアイコンが出てくるので、開いてください。


利用画面
私はすでに何種類か作っているので、上からいくつかラベルが並んでいるのですが、画面の一番下のフッターメニューから、ファイルのアイコンを開くとこちらの画面が現れます。

作成画面
以下のような画面から選択していきます。
操作自体は直感的にできると思いますが、実際のテープになるところをクリックして、文字を入れていきます。
試しにあがべと入力してみました。
プラス挿入のボタンを押すと画像やテキストを挿入できます。


以下からは実際に私が作ったタグで編集してみます。
画像の挿入と文字の挿入をしてみました。
画像はデフォルトで80%なのか、少し小さめで出てきたため、最大に設定を修正してあげています。



タグができたら(できる前でもいいですが、)P-TOUCH CUBEに接続してあげます。



本体側は左の画像の電源ボタンを押して、電源をつけてあげます。
そうすると、緑のライトが点きます。


接続されると、接続しました。のマークがつき、印刷部数の選択に続きます。


選択部数を選択し、印刷ボタンを押すと実際に印刷できます。
すごく簡単です。


実際の鉢に植えた姿はこちらです。

ほんとうに簡単に作れますので、ぜひ、皆さんも作成されてみてはいかがでしょうか。

続きはこちら!
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