【デスクライト】クランプ式 アームライト  使用レビュー

室内LEDライトを選ぶ際、ライトレールを選ぶかスタンドを選ぶか悩んだことはありませんか？
デスクライトであれば、クランプ式が汎用性があり、便利ですので使用レビューをしたいと思います。

こんな人にオススメ
・室内ライトにライトレールを選ぶかライトスタンドを選ぶか、検討している方。
・クランプ式かスタンド式をのどちらを選ぶか迷っている方。
・使用感を確認したい方

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クランプ式 アームライトについて

まず、私が使っているアームライトがこちらです。
注目していただきたいのが、ライトの傘の部分が取り外せるところです。
ここを取り外すことで、AMATERASやHASU38などのLEDライトを設置した時に、放熱性を高めることができます。

メリット・デメリット

メリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

①天板や棚に設置することで、デスクなどが広々使えること
②スタンドに比べて設置面を選ばないこと

デメリット

①設置に手間が少しかかること
②天板厚が薄かったり、安定しなかったりすると設置できないこと

実際に使っているところ

実際の設置面がこちらです。
私のデスクの天板厚は24mmですが、がっちりはまっています。

この画像ではAMATERASを設置しているのですが、下に配置してあるモンステラに60,000Luxほどの照度を当てることができます。

また、曲げ伸ばしもできるため、植物によって高さを変更することで照度の調整が可能です。
また、角度調整も容易で、電球を支えているところの調整ネジをひねることで角度の固定や緩めることができるので、非常に使いやすいです。

この機会に利用してみてはいかがでしょうか。