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【アストロフィツム】亀甲鸞鳳玉 ランポー玉の植え替え 育成方法・成長記録

2023年8月にアストロフィツム 亀甲鸞鳳玉を購入しました。
おさかなの背びれみたいにフォルムが大好きです。
アガベ以外に2株以上所有した初めての株になります。
憧れの植物ですが、メルカリだと相場よりもかなりお安く、お買い得だったと思っています。
成長記録をつけていきます。

こんな人にオススメ
・ランポー玉を買いたくて検討している方
・ランポー玉はどのような成長をするか見てみたい方
・他の株との成長の違いを知りたい方

目次

アストロフィツム 亀甲鸞鳳玉

アストロフィツム 亀甲鸞鳳玉とは、Astrophytum myriostigmaといい、夏型の植物となります。亀甲模様が特徴で、トゲはなく、育てやすい植物になっています。

好きな人は好きな形で中毒性があるのでは?と思っています。

育成について

BARRELのAMATERASの光が当たるところに置いています
コンスタントに40,000~50,000Luxの光が当たる場所に移動しています。
温度は、室内管理で24,25°位をキープしています。
風も24時間、弱風があたります。

水やりは控えているのですが、毎朝霧吹きで軽めにシュッシュと霧をかけています。
また、土はいつもはBEST SOIL MIXを利用しているのですが、お金の都合でそれより都合をつけやすいPROTO LEAFの土を利用しています。

化粧石として富士砂も入れています。

土は日向土も混ぜています。

育成記録

20240414

早速ではありますが、植え替えを進めていきます。
数か月ブログで書いてみてわかったことなのですが、書きたいと思った瞬間に書き溜めておかないと記事にすることが忘れてしまいます。
先週の日曜日に植え替えをしていました。

植え替え前の姿がこちら

正直このままでも十二分にかっこよさはアピールできています。
ただ、ちょっと鉢のふちをご覧ください。
ランポー玉が鉢に刺さっているではないですか。
そんなこんなで成長が気になっていたのですが、20240414はほんっとーに植え替え日和でしたので、気にせずに植え替えを進めました。

植え替え実施時の画僧はこちら

この後鉢から出します。
死んでいそうな葉もありましたが、総じてみんな元気でした.


正直皆さん成長記録をつけていきませんが、これから育成記録をつけていきます。

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