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【調光付き植物育成LEDライト】 おすすめパネルライト HaruDesign GL-BOARD 5000 使用レビュー

SAMSUNGの植物育成向けLM301系統のパネルライトを設置したくて、その中でも一部界隈で国産メーカーでコスパが一番良いのではと噂のHaruDesign GL-BOARD 5000を購入設置してみました。
使用レビューを投稿します。

こんな人にオススメ
・パネルライトを検討している方
・どのような光り方や、成長をするか見てみたい方
・使用感を確認したい方

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目次

そもそもHaruDesignとは

株式会社 HARUCOのブランドです。福岡県にオフィスがあり、現在公式ショップ、公式サイト、楽天のURLが公開されています。
こちらの植物育成LEDライトのほか、CO2添加商品などを販売していました。

HaruDesignのライトについて

電球型ライト

色温度、カラーバリエーション、オプション、UV-IRなどオプションは様々ですが、電球型は以下の種類が確認できました。

GL-A 
GL-X
Light STAFF VA
HASU38 spec9

パネルライト

2024年2月末現在は以下の1種類のみ確認できました。
GL-BOARD 5000

設置記録

到着

商品が到着しました。Amazonで注文した次の日には家に届きました。すごいぞAmazon

こういったLEDライトでは一般的な段ボールに放送されていました。

あけるとかなり親切な梱包がされており、かなり安心感がありました。

外観です。上側は高級感があります。

ライトの面は防水使用になっているようで頑丈そうな質感がありました。

付属品もきちんとついており、釣り下げが可能のようです。

設置

40cm×30cmのアイアンラックの骨組みのところに結束バンドで四隅を固定して取付しました。
しっかり取り付けられたと思います。

設置するまで忘れていたのですが、つまみで明るさの調整ができます。
これ、かなりうれしかったです。

実際に白鯨を置いてみました。
距離は10cm以下の距離になります。
100にしてLuxを図ってみる12万Luxを記録しました。
パネルライトはLM281系しか使ったことがなかったのですが、まさかこんなに明るいとは思いませんでした。
ただ、葉焼けがかなり気になるため、75%につまみをセットしました。
とはいえ、この状態でも10万Luxを記録しており、かなり明るいです。

他のアガベも設置してみました。

使用感

1日おいてみての使用感ですが、色温度が高めだからか、植物が切っと引き締まっているように見えます。
また、Lux自体は高めですが、葉焼けは起きていません。
ある程度日数が立ってから追加レビューをしますが、いまのところ問題はありません。

皆さんもこちらを使用してみたはいかがでしょうか。

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