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【自作植物ラベル】おすすめラベルライター ピータッチキューブを使ってタグを作成してみた。

こんな人にオススメ
・自作の植物タグを使って、レベルアップしたい方
・植物の株数が増えてきて、管理方法を検討している方
・実際に使ってみた感想を知りたい方

その他の園芸用具もこちらにまとめています。ぜひご覧ください。

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目次

植物ラベルがそろそろほしい

植物にはまってからというもの、植物を整理することなく、興味を持った株を続々と購入していました。
塊根植物など、ぱっと見の見た目でわかる植物であればよいのですが、アガベの子株など、特徴が出る前の株はそのままだとどの株か判断できません。
その状態でデフォの白い植物タグをたてるのもよいのですが、あまりにも味気ない。。。
インスタなどで自作タグやショップのタグを見ているうちに自作したい気持ちがどんどん出てきました。

何を買ったか?

いろいろ迷っていたのですが、結論、ブラザー工業のラベルライターである、ピータッチキューブ PT-P300BTを購入しました。

このブラザーのいいところを3点あげるとすると、

  • スマフォだけで印刷まで完結でき、ある程度自由の利く、幅12㎜までの印刷ができる
  • 電池式で手軽に持ち運びができる
  • テープの色が豊富


1点目のスマフォだけで印刷まで完結でき、ある程度自由の利く、幅12㎜までの印刷ができるですが、実際にラベルライターを利用したのは初めてでした。
そんな中、スマフォに画像をダウンロードして、ラベルを手軽に作れるのはかなりうれしかったです。

2点目の電池式で手軽に持ち運びができるは、コンセント式ですと、決まった場所でしか利用できず、例えば、実際に外に出てラベリングしたいなんてこともあると思いますが、その際にも使えるということはメリットです。

3点目のテープの色が豊富ですが、テープは白や黒、金、赤など様々なバリエーションがあり、そのたびに選ぶのが楽しみとなります。
また、植物タグも白だけでなく、黒、赤など様々なものがありますので、合わせる楽しさもあります。

実際に作ってみたら

まずは、実際に作ってみた画像をご覧ください。

参考に遊戯王のカードを置いています。
※ブルーアイズホワイトドラゴン

また、植物タグはこちらを利用しています。
大きさは画像のもので15×120mmになります。

実際に植物にそえてみた。

次回、実際に作ってみた編をお送りします。

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