前編を読んでないからはこちらから
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利用したのはこちらのP-Touch Cubeです。
リンク
目次
作ってみた
アプリダウンロード
実際に作る際はアプリをダウンロードします。
アプリはP-touch Design&Print 2というアプリでプリントの際の設計書を作る役割になります。
Brother P-touch Design&Print 2
【詳細】 P-touch Design&Print 2はラベル作成用無料アプリケーションです。お手持ちのiPhoneとブラザーラベルプリンターP-TOUCH CUBE (PT-P910BT/P710BT/300BT)をBluetoo...
P-touch Design&Print 2 - Apps on Google Play
Let's create and print labels using your mobile device!
ダウンロードすると以下のアイコンが出てくるので、開いてください。
利用画面
私はすでに何種類か作っているので、上からいくつかラベルが並んでいるのですが、画面の一番下のフッターメニューから、ファイルのアイコンを開くとこちらの画面が現れます。
作成画面
以下のような画面から選択していきます。
操作自体は直感的にできると思いますが、実際のテープになるところをクリックして、文字を入れていきます。
試しにあがべと入力してみました。
プラス挿入のボタンを押すと画像やテキストを挿入できます。
以下からは実際に私が作ったタグで編集してみます。
画像の挿入と文字の挿入をしてみました。
画像はデフォルトで80%なのか、少し小さめで出てきたため、最大に設定を修正してあげています。
タグができたら(できる前でもいいですが、)P-TOUCH CUBEに接続してあげます。
本体側は左の画像の電源ボタンを押して、電源をつけてあげます。
そうすると、緑のライトが点きます。
接続されると、接続しました。のマークがつき、印刷部数の選択に続きます。
選択部数を選択し、印刷ボタンを押すと実際に印刷できます。
すごく簡単です。
実際の鉢に植えた姿はこちらです。
ほんとうに簡単に作れますので、ぜひ、皆さんも作成されてみてはいかがでしょうか。
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